芦屋ダイヤモンドC 選手紹介
2日に行った芦屋初日の写真です。
選手代表の挨拶をした岡崎恭裕くん
濱野谷憲吾くん。
ふれあいコーナー。瓜生正義くん・今垣光太郎さん・魚谷智之くん
今年のG1ってもう終わったのだと思ってましたが。
前日に知りましたよ、芦屋で開催とか。
芦屋のダイヤモンドCって開催時期、早めにしたんですかね。前は3月〜4月にやってたような。
芦屋にいくと、なにかトラブルを目撃するんですけど、今度は帰りの無料バスの中でちょっとした事件が。。。
3歳児とそのお母さん*1がバスに乗ってきて。発車後しばらくして、お母さんが前の方に歩いてきて、
母「降りられますか?この辺り、バス停とかありますか?」
運転士「バス停とかないですよ。途中で降りられませんよ、降りるならここで降りてください。」
そんなやり取り。バスの運転手さんも冷たいような言い方だなとは思ったけど・・・
母「だって誰も席譲ってくれないし・・・」
運転士「今日は記念で混むの分かってたでしょ。みなさん、早めに来て席とってあるんですから・・・」
そんなやり取りが聞こえてきても、当然?誰も席を譲ろうとはしない。
はっきりいって、住宅街とかを走る路線バスならいざ知らず、鉄火場のバスだから、こんなものなのでしょうね。乗ってるおじさんたちは、新聞や、明日の早刷りにしか神経がいってないし。バスの運転士さんも途中で降ろせない以上こんな対応なのかな。
お母さんだって、周りに甘えてるというか、状況判断が甘い気が。
なんだか殺伐とした車内で息苦しかったです。
前回の記念のときは、最終レース惜しくも取り損ねたので、「今ガキめーーー」ってぶすぶすしてたんですけど、さくらんぼがたくさんなっている木を見つけて、
後ろのおばさんと、「綺麗だねーー」とか言い合いながら。ハートウォームな車内だったんだけどなぁ。
*1:40才くらいかなぁ