[]若松一般戦優勝戦観てきた!

(4/13の話)沖島くんの優勝するところを一目観ないと!



今節の優勝を確信してたので、1号艇の白主体の花束と、「おめでとう」って文字が、開けたらバーンと出てくる立体カードを用意。
そうと決まったらいっそげーーー!!
博多駅から特急有明で折尾→奥洞海駅まで約45分、12R発売中に若松競艇場に到着☆
早速予想。頭は決まってるから相手探しに徹するのみ。
1−2より1−5よりスーパールーキーパワー全開、古賀繁輝の1−4がなんとなく一番人気。今節の成績は素晴らしいので連ははずさないだろう。

買い目:三連単1=4=5に(おおまかに)4割弱、1=4=6に1割 
        1−4−5・1−4−2・1−5−2に1割弱。
        二連単1−2・1−5に1割強。

いいレースでした、沖島くん。 .16の逃げで優勝です。レース結果
途中いろいろ2・3着争い激しかったみたいですが、ずっと沖島くんを見てたのか?展開は憶えてないんですよね〜(爆)
舟券的には1の頭から、有りそうなところはほとんど買ってますし、1−4−5できたら結構儲かりそう位の気持ち、加藤峻二さんにも頑張れって気持ちもあったし、1−4−6なら70倍近くつけてたなぁ、とかぼんやり思いながら、結局のところ、1−4−2でゴール。
2470円の配当は4番人気。






ウイニングランの沖島くんに声を掛ける。「おきしまく〜ん、おめでと〜〜!」



リプレイ観て余韻にひたってるのに、無情にもさっさと払い戻し窓口閉めようとしてる警備のおじさんたち。若松競艇、それはちょっと如何なものかと思ったけど、それからイメージアップなんですよね。


優勝者表彰は残念、行われなくて、窓口の人に案内されて、出待ちをすることに。
案内役のかたが競技委員長?やら、沖島選手に声かけてくれて、出待ちはかなり円滑に・・・。そこまでしてくれるとは恐縮です。
選手の出口まで一緒に行ってもらってる間、
「若松が一番好きですねぇ、芦屋より断然。」
と案内役のかたに卓上カレンダーとロイヤル席入場券のお礼をいうと、
「ありがとうございます、芦屋さんがまたきれいになりますからね・・・。」



う〜ん、緊張感がこのサービスのよさに繋がってんのかしら?




待つこと20分。キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
もちろん、第一声はオメデトウですよ。
一緒に出待ちしてた加藤さん目当てのおばちゃんに色紙をもらってサイン書いてもらってたら、日付がわかんなかったらしく、わざわざ自分の時計
*1を荷物から出して調べてくれる優しい沖島くんw



沖島くんちょっとグレーの色味の髪が素敵でした。おめでとう沖島くん。
それから、加藤さんファンのおばちゃん、若松競艇場の職員のみなさん、ありがとうございました!




余談1:
今節優勝戦2着だった古賀くんの話。
ファン「上瀧、こわい〜?」
古賀くん「優しいですよ〜、おもしろいしw」
受け答え、ファンサービスいい子っぽいです。


余談2:
しょうばやすぃ〜の車は・・・セルシオ。熊本ナンバーw

 

*1:多分サブマリーナ